相馬原釜地方卸売市場
(松川浦漁港)

相馬原釜地方卸売市場(松川浦漁港)

東日本大震災による大津波で、相馬双葉地方では、漁港にあったすべての漁業関連施設が甚大な被害を受けました。
そのようななか、同地方の漁業の中心的役割を担う原釜荷捌施設(相馬原釜地方卸売市場)が平成28年9月に竣工し、供用を開始しました。同施設は、相馬の歴史と伝統を感じさせる「切妻屋根」や「なまこ壁」といった和の要素を取り入れた建築物となっています。

  • 地上3階建、延べ面積約8,432m2
  • 観光客誘致を目指し展示ホール、
    展望デッキ(イベント可)、
    調理室等を設置、
    セリや放射能検査の見学にも対応
鳥害対策をほどこした水揚げ場
鳥害対策をほどこした水揚げ場
魚介類の水揚風景
魚介類の水揚風景
魚介類の入札風景
魚介類の入札風景
荷捌施設を利用したイベント風景
荷捌施設を利用したイベント風景

小名浜魚市場(小名浜港)

小名浜魚市場(小名浜港)

東日本大震災において、甚大な被害を受けた小名浜魚市場の再建及び地域の水産業を復興すべく「小名浜地域水産業施設復興整備事業」を活用し、衛生管理を重視した魚市場に生まれ変わりました。
(平成27年3月竣工)

  • 地上5階建、延べ床面積約9,000m2
  • 沿岸漁業の魚介類を取り扱う「閉鎖型市場(A棟)」と大型漁船が2隻同時に水揚げ出来る「大規模市場(B棟)」を有し、ともに衛生管理を徹底
  • 1日あたり50tの製氷能力と500tの貯氷能力を持つ
  • 魚市場内に放射性物質の検査室を設置底
カツオの水揚げ風景
カツオの水揚げ風景
高度衛生管理市場A棟の入札風景
高度衛生管理市場A棟の入札風景
沖合市場B棟への搬入風景
沖合市場B棟への搬入風景
市場を利用したイベント風景
市場を利用したイベント風景